72🇰🇵ランタン上げ 台湾 十分(シーフェン)へ!
今回はランタン上げで有名な台湾 十分(シーフェン)でのレポートです╰(*´︶`*)╯♡
十分は天燈(テンダン)というランタンに願いを書いて空に上げれ願いが叶うという素敵な風習を体験できる人気のスポットです(o・∇︎・o)ゎ‐ぃ!
ローカル列車に乗って台北からの遠出になりますが十分へのアクセス方法はまた別の回でご紹介します。
ちなみに最寄駅はローカル線『平渓線(ピンシーシエン)』の「十分駅」です。
到着してびっくりしたのがとても小さな駅に観光客で溢れかえっている様子と電車の線路スレスレに商店が出ていて、線路にさしかかって商売をしている人たちは電車が通る度に片づけに追われるという何ともスリリングな光景でした。
電車の中から外を見ると線路近くの人たちに手を振ってもらえます。アトラクションに乗っている感覚でなんだか楽しいです
∩︎(´∀︎`∩︎)∩︎( ´∀︎` )∩︎(∩︎´∀︎`)∩︎
電車が近づいてきます。
結構なスピードですっ!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
目の前にっ!=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )
すぐそばにっ!∑(゚Д゚)
超!至近距離Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
通り過ぎました!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そして通り過ぎると線路内に人がパッと入りお店もまた商品を広げ始めます。
面白い光景ですよね♪︎(๑ᴖ◡︎ᴖ๑)♪︎町全体の一体感みたいなのがあります。
これは1時間に一本走る列車の度に繰り返されます。電車が来たら、次は1時間後だなぁと覚えやすいですよね♡︎ʾʾ
話はだいぶ戻りますが、十分駅に到着したら、降り立ったホームから線路を渡って改札出口に出ます。切符を駅員さんに渡して出る人もいれば出るだけだからと切符を渡さない人も駅員さんは混雑時には改札を通していました。記念に切符を持って帰れるということでしょうか。大混雑する駅の割に大らかで長閑な台湾の田舎(o˘◡︎˘o)♪︎という感じです。ICカードは見過ごすほど申し訳なさ程度にタッチする場所があるのでそちらにタッチしますw w
駅の出口を出てすぐにお手洗いがあるのですが唯一のフリーのお手洗いなので要チェックです_φ(・_・
駅を出てすぐに十分老街が広がります。
十分の商店街です。タピオカドリンクやホットスナック、海鮮系の焼き物のお店やおみやげ屋さんなどが最初は続き、途中、ランタンのお店が軒を連ね始めます。どこも同じ価格のようです。次号でランタンについて詳しくレポートさせて頂きますっ( ̄^ ̄)ゞ
とにかく線路内に入りランタンを飛ばしたり、写真を撮ったり、線路を散策する人でいっぱいです∩︎(´∀︎`∩︎)∩︎( ´∀︎` )∩︎(∩︎´∀︎`)∩︎
ランタンを飛ばす人たちの一連の流れは
まずお店の人が撮ってくれる記念撮影を行います📷
アングルを変えて2回目、記念写真📷
お店の人の合図でランタンを持つ手を放します━︎━︎━︎ヾ(*´∀︎`*)ノ━︎━︎━︎━︎♪︎
空へ願いを込めて(๑>◡<๑)
ちなみに、この日はあいにくの雨。
ランタンへは墨汁で願いを書きますが、雨で塗れて上手く書けないようでした。
当初は我々もランタンを飛ばそうと目論んでいましたが、雨だったのもあり、ランタン飛ばしはやめて、終始撮影と取材に注力しました!
台湾のお天気は変わりやすいですが、特に山あいの十分のお天気は変わりやすいそうなので、この日のように雨でなくても雨具は必須です!折り畳み傘やレインコートをお忘れなくです_φ(・_・
ではでは次回も、引き続き十分レポートお届けします!
よろしければ読んでくださいませ(pq´v`*)ァ-㌧♪︎
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